外為 | 2019年05月21日 09:05 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=決め手欠き、小動き(21日午前9時)

 21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、決め手となる材料を欠き、1ドル=110円台前半で小動きとなっている。午前9時現在、1ドル=110円08~08銭と前日(午後5時、110円10~11銭)比02銭の小幅ドル安・円高。  前日の海外市場では、欧州時間に一時109円80銭前後まで下げたが、その後は買い戻され、米国時間は110円前後で推移。終盤は110円00~10銭前後となった。東京時間の早朝も同水準で取引されている。午前8時ごろにパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が伝えられたが、金融政策運営への言及はなく、ドル円はほぼ無反応だった。  前日の海外時間は、米グーグルが中国の華為技術(ファーウェイ)にスマートフォン向けOS「アンドロイド」の提供を停止したとの報道がやや売り材料になった程度。外部要因としては、株は軟調だった一方、米長期金利は上昇。「強弱材料が交錯し、ドル円は上下に動きにくい」(大手邦銀)という。本日は「特に目立つ予定もなく、110円前後のレンジ取引にとどまるだろう」(同)とみられる。  ユーロも対円、対ドルで小動き。午前9時現在、1ユーロ=122円92~99銭(前日午後5時、122円91~91銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1167~1167ドル(同1.1163~1163ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.9 -0.04
NYMEX金先物 6月限 1414.3 +15.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 811.7 +2.9
NYMEXガソリン 6月限 1.8549 -0.0014
WTI ・・・ 57.68 +0
シカゴコーン ・・・ 446.75 +4.25
シカゴ大豆 ・・・ 909 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 103 +1
CRB商品指数 ポイント 0 +0