外為 | 2019年05月21日 12:14 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=米金利上昇で強含み

 21日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇を背景に1ドル=110円台前半で強含みとなっている。正午現在、110円19~19銭と前日(午後5時、110円10~11銭)比09銭の小幅ドル高・円安。  東京時間の早朝は、「前日の米国時間の終盤の流れを引き継いだ」(FX会社)とされ、110円近辺で推移した。午前9時以降は「時間外取引で米長期金利が上昇した」(同)ことを受けて、一時110円20銭台に乗せた。正午にかけては、110円10銭台でもみ合っている。  市場では、米金利上昇のほか「中国株が持ち直したことや、米国がファーウェイに対する態度を軟化させたこともドル円を支援した」(外為仲介業者)とみられている。  一方で、「昨日の110円31銭が上値として意識され、その手前で伸び悩んでいる」(同)との声も聞かれた。  ユーロは対円、対ドルでもみ合い。正午現在、1ユーロ=123円02~03銭(前日後5時、122円91~91銭)、対ドルでは1.1164~1164ドル(同1.1163~1163ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.35 -1.38
NYMEX金先物 8月限 1497.3 +29.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 861.9 -1.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6675 -0.0255
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 363.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 856 -14
シカゴコーヒー ・・・ 92 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0