外為 | 2019年05月21日 00:11 JST

〔ロンドン外為〕円、110円近辺(20日)

 【ロンドン時事】週明け20日のロンドン外国為替市場では、様子見気分から小動きとなり、円相場は1ドル=110円近辺で推移した。午後4時現在は109円90銭~110円00銭と、前営業日午後4時と同じ水準だった。  米IT大手グーグルが中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対してスマートフォン向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」の提供を停止したと伝えられ、米中貿易摩擦のさらなる激化に懸念が広がった。安全資産とされる円は底堅い展開で、一時109円81銭まで買われた。  ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演などを控え、総じて様子見気分が強く、値動きも小幅だった。日本の1~3月期国内総生産(GDP)は予想外の前期比0.5%増のプラス成長となったが、「ほとんど材料視されなかった」(邦銀筋)という。  ユーロは23日から始まる欧州議会選を控えて上値が重いまま。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1160~1170ドル(前営業日午後4時は1.1155~1165ドル)。対円では同122円75~85銭(122円70~80銭)で05銭の円安・ユーロ高。  ポンドはメイ英政権の先行きに不透明感が広がっている。1ポンド=1.2730~2740ドルで前営業日午後4時と変わらず。対円では140円を一時割り込んだ。  スイス・フランは1ドル=1.0080~0090フラン(1.0110~0120フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +4.97
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +5.3
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1389
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0