外為 | 2019年05月22日 17:18 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=終盤も伸び悩み(22日午後5時)

 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤もやや売りに押され、1ドル=110円台前半に伸び悩んだ。午後5時現在、110円36~37銭と前日(午後5時、110円12~12銭)比24銭のドル高・円安。  東京時間の早朝は110円60銭近辺に強含んだ後、午前9時以降は110円40銭台に軟化。正午にかけてはやや持ち直し、110円50銭台でもみ合った。午後は、トランプ米大統領が中国の大手ビデオ監視機器メーカーのブラックリスト掲載を検討しているとの報道などを受けて日経平均株価が上げ幅を縮小したため、ドル円は110円30銭台に値を切り下げ、終盤も上値が重かった。  市場では「午後以降は売りが一巡し、次の材料を探している状況」(FX会社)との声が聞かれた。依然、米中対立への懸念が重しとなっているが、リスク回避に転換するほどではないとみられる。市場では、中国大手メーカーのブラックリスト掲載について「いつものトランプ流で、華為技術(ファーウェイ)制裁と同様の流れになる」(大手邦銀)との声が聞かれた。  ユーロは終盤、対円、対ドルでもみ合い。午後5時現在、1ユーロ=123円08~09銭(前日午後5時、122円84~85銭)、対ドルでは1.1152~1152ドル(同1.1155~1155ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 -0.24
NYMEX金先物 6月限 1340.1 -5.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 -5.2
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 -0.009
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +9.5
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +15.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.95 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0