外為 | 2019年05月22日 00:27 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台後半(21日)

 【ロンドン時事】21日のロンドン外国為替市場では、株高などを背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円は売られ、円相場は1ドル=110円台後半に下落した。午後4時現在は110円55~65銭と、前日午後4時(109円90銭~110円00銭)に比べ65銭の円安・ドル高。  円相場は午前中こそ110円台前半での小動きだったが、午後に入ってじり安基調となった。米国株が堅調に寄り付いたほか、米長期金利も上昇したことで、これらを手掛かりとしたドル買いが進む一方、円は軟化した。  ユーロやポンドは午後に対ドルで急伸する場面があった。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐって、メイ首相の「新たな大胆な提案」への期待感が高まったため。ただ、提案内容は現時点では明らかになっていない。  ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1175~1185ドル(前日午後4時は1.1160~1170ドル)。対円では同123円60~70銭(122円75~85銭)で85銭の円安・ユーロ高。  ポンドは堅調。1ポンド=1.2780~2790ドル(1.2730~2740ドル)。一時1.2685ドルまで売り込まれたが、その後EU離脱をめぐる思惑から切り返した。  スイス・フランは1ドル=1.0090~0100フラン(1.0080~0090フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.35 -1.38
NYMEX金先物 8月限 1497.3 +29.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 861.9 -1.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6675 -0.0255
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 363.25 -5
シカゴ大豆 ・・・ 856 -14
シカゴコーヒー ・・・ 92 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0