外為 | 2019年06月13日 06:10 JST

〔NY外為〕円、108円台半ば(12日)

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、手掛かり材料が不足する中、1ドル=108円台半ばで小動きとなった。午後5時現在は108円46~56銭と、前日同時刻(108円47~57銭)比01銭の円高・ドル安。  海外市場では日経平均や欧州の株価下落を手掛かりに円買い・ドル売りが進行。円相場は一時108円20銭付近まで上昇したが、あと徐々に売り戻され、ニューヨーク市場は同35銭で取引を開始した。  米労働省が朝方に発表した5月の消費者物価指数(CPI)は、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数が市場予想の0.2%上昇に対し、0.1%の上昇にとどまった。これを受け、ドルに若干売り圧力がかかったものの、市場の反応は限定的で、午前中ごろから夕方にかけては108円台半ばを中心に狭いレンジ内でもみ合う展開となった。  市場関係者は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目しているほか、月内に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて米中首脳会談が開かれるかどうかを見極めようとしており、CPI統計をこなした後は様子見ムードが広がった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1281~1291ドル(前日午後5時は1.1320~1330ドル)、対円では同122円44~54銭(同122円86~96銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.21 +0.08
NYMEX金先物 8月限 1500.4 -2.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 856.8 -3.2
NYMEXガソリン 8月限 1.6644 -0.0011
WTI ・・・ 56.19 +0
シカゴコーン ・・・ 365 +3.25
シカゴ大豆 ・・・ 854 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 91.45 +0.3
CRB商品指数 ポイント 0 +0