外為 | 2019年06月13日 12:13 JST

〔東京外為〕ドル円、108円台前半=軟調な株価で下落(13日正午)

 13日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、軟調な香港株や日経平均株価を眺めながら、1ドル=108円台前半に下落した。正午現在、1ドル=108円23~23銭と前日(午後5時、108円31~31銭)比08銭の小幅ドル安・円高。  前日の海外市場は「5月の米CPIコアが市場予想を下回ってドル円は瞬間的に売られた」(FX会社)ものの、米長期金利が持ち直したことなどから、ドル円は108円20銭台から108円50銭台に反発した。東京時間の早朝は、108円40銭台を中心にもみ合いとなった。午前9時以降も同水準で推移したが、「香港株の下落幅が大きかった」(同)ことや米長期金利が一時2.1%を下回ったことで、ドル円も108円10銭台を付けた。正午にかけて108円20銭台で小動きとなっている。  市場では「悪材料がある割にドルは底堅い」(同)との見方があった。トランプ米大統領がロシアの欧州向けガスパイプライン事業への制裁を検討していると発言したことが嫌気され、欧州通貨安・ドル高となり、下値が支えられているという。香港株をめぐっては「デモ拡大を受けた金融機関閉鎖への懸念も広がった」(外為仲介業者)ことで、株価が下落しているとの声も聞かれた。  ユーロは朝方に比べ対円で軟化、対ドルでもみ合い。正午現在、1ユーロ=122円23~23銭(前日午後5時、122円82~82銭)、対ドルでは1.1294~1294ドル(同1.1339~1340ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.68 +0.25
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0
NYMEXプラチナ先物 9月限 855.6 -1.2
NYMEXガソリン 8月限 1.6938 +0.003
WTI ・・・ 55.6 +0
シカゴコーン ・・・ 362.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 860.5 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 92.35 -0.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0