外為 | 2019年06月14日 20:12 JST

〔ロンドン外為〕円、108円台前半(14日正午)

 【ロンドン時事】週末14日午前のロンドン外国為替市場では、リスク回避ムードの中を安全資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=108円台前半に上昇した。正午現在は108円15~25銭と、前日午後4時(108円45~55銭)比30銭の円高・ドル安。  米株価指数先物の下落や欧州株安、米長期金利の低下を眺めてドル売り・円買いが先行。円は午前のロンドンで108円10~20銭で小動きが続いた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えた持ち高調整の動きも見られた。ただ、商いは総じて閑散としていた。  スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「湾岸でのタンカー攻撃の報道を受け、リスク地合いは総じて弱い」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1260~1270ドル(1.1265~1275ドル)。対円では同121円85~95銭(122円25~35銭)と、約1週間ぶりに122円を割り込んだ。  ポンドは1ポンド=1.2635~2645ドル(1.2680~2690ドル)と、約10日ぶり安値圏。対円でも同136円台後半に軟化している。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9950~9960フラン(0.9940~9950フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.1
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0064
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1
シカゴ大豆 ・・・ 934 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0