外為 | 2019年06月14日 22:29 JST

〔NY外為〕円、108円台半ば(14日朝)

 【ニューヨーク時事】週末14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米小売売上高が懸念されていたほど悪い内容でなかったことを受け、1ドル=108円台半ばで小動きとなっている。午前9時10分現在は108円40~50銭と、前日午後5時(108円34~44銭)比06銭の円安・ドル高。  海外市場では欧州株安や米長期金利の低下などを背景に円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は108円台前半で推移していた。ただ、ニューヨーク市場に入ってから発表された5月の小売売上高がまずまず堅調な内容だったことからドルが買い戻され、円は108円台半ばに押し下げられている。小売売上高は全体が前月比0.5%増、変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除くと0.5%増。市場予想(ロイター通信調べ)は全体が0.6%増、自動車・同部品を除くと0.3%増だった。  ただ、来週18、19両日には米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定会合を控えており、結果を見極めたいとの思惑から積極的な商いは手控えられている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1230~1240ドル(前日午後5時は1.1272~1282ドル)、対円では同121円80~90銭(同122円18~28銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.21 +1.7
NYMEX金先物 11月限 1473.3 -3.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 912.3 +7.7
NYMEXガソリン 11月限 1.6037 +0.0541
WTI ・・・ 54.88 +0
シカゴコーン ・・・ 370 -3.75
シカゴ大豆 ・・・ 911.5 -7
シカゴコーヒー ・・・ 109.75 +7.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0