外為 | 2019年06月15日 00:58 JST

〔ロンドン外為〕円、108円台前半(14日)

 【ロンドン時事】週末14日のロンドン外国為替市場は、午後に入ってリスク回避ムードが幾分和らぎ、円相場は1ドル=108円台前半で小緩んだ。午後4時現在は108円35~45銭と、前日同時刻(108円45~55銭)比10銭の円高・ドル安。  午前は米株価指数先物の下落や欧州株安、米長期金利の低下を眺めてドル売り・円買いが先行。円は108円10~20銭を中心に推移した。午後に入ると米小売売上高が発表され、5月分は市場予想をやや下回ったが、4月の内容が上方修正されたことが好感され、円は一時108円50銭に急伸。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、ドルの上値は重かった。  ユーロは軟調。対ドル相場は1ユーロ=1.1220~1230ドル(1.1265~1275ドル)、対円でも同121円65~75銭(122円25~35銭)と、約1週間ぶりに122円を割り込んだ。  ポンドは1ポンド=1.2605~2615ドル(1.2680~2690ドル)と2週間ぶり安値圏。対円でも同136円台後半に軟化した。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感が強まっている上、ドル高にも圧迫された。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9980~9990フラン(0.9940~9950フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.01 -0.08
NYMEX金先物 12月限 1474.2 +0.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 920 +0
NYMEXガソリン 11月限 1.6563 -0.0034
WTI ・・・ 54.88 +0
シカゴコーン ・・・ 366.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905 +0
シカゴコーヒー ・・・ 109.75 +7.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0