外為 | 2019年06月17日 09:10 JST

〔東京外為〕ドル、108円台半ば=良好な米指標で上伸(17日午前9時)

 17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、先週末に発表された良好な米経済指標を受けて1ドル=108円台半ばに上伸している。午前9時現在、108円57~57銭と前週末(午後5時、108円20~20銭)比37銭のドル高・円安。  前週末の海外市場では、欧州時間は108円台前半で推移した後、米国時間に入って反発した。5月の米小売売上高が変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除いた部分が強めとなったことが支援要因。また、5月の米鉱工業生産指数も強めとなり、ドル円は108円台半ばに上伸した。週明けの東京時間早朝は108円50銭台で推移している。  市場では「一連の米指標が良好だったこともあり、ドル円は底堅く推移する」(大手邦銀)とみられている。もっとも、今週は日米で金融政策決定のイベントを控えているため、「目先は様子見ムードが強まる」(同)と見込まれる。チャート的には「108円20銭前後の下値は堅いとの見方から上値を切り上げる動きも予想されるが、基本的にはレンジ圏にとどまるだろう」(同)と指摘される。  ユーロは対円、対ドルで軟化。午前9時現在、1ユーロ=121円76~77銭(前週末午後5時、122円10~10銭)、対ドルで1.1215~1215ドル(同1.1284~1284ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.21 +1.7
NYMEX金先物 11月限 1473.3 -3.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 912.3 +7.1
NYMEXガソリン 11月限 1.6037 +0.0543
WTI ・・・ 54.88 +0
シカゴコーン ・・・ 370 -3.75
シカゴ大豆 ・・・ 911.5 -7
シカゴコーヒー ・・・ 109.75 +7.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0