外為 | 2019年06月19日 20:08 JST

〔ロンドン外為〕円、108円台前半(19日正午)

 【ロンドン時事】19日午前のロンドン外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見気分が強まり、円相場は1ドル=108円台前半での小動きとなった。正午現在は108円35~45銭と、前日午後4時(108円45~55銭)に比べ10銭の円高・ドル安。  対ユーロは、1ユーロ=121円45~55銭(前日午後4時は121円30~40銭)で、15銭の円安・ユーロ高。  米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に金融市場の関心が集中している。今回の会合で利下げとなればサプライズだが、市場の大方の予想は据え置き。その場合はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見の内容に焦点が移りそうだ。  最近の通商摩擦や経済指標の悪化を受け、市場は既に7月の利下げをほぼ織り込んでいる。市場参加者は「もし議長から利下げを示唆するような発言があれば、素直にドル売りで反応するだろう」(邦銀筋)などと身構えている。  ユーロは対ドルで堅調。ただ、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の金融緩和を示唆した発言に加え、スウェーデンの失業率の悪化などを踏まえ、欧州通貨は景気減速懸念から全般に上値が重い。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1205~1215ドル(1.1180~1190ドル)。  ポンドは1ポンド=1.2580~2590ドル(1.2540~2550ドル)。  スイス・フランは1ドル=0.9965~9975フラン(1.0005~0015フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.58 -0.16
NYMEX金先物 7月限 1411.4 -6.3
NYMEXプラチナ先物 7月限 839.5 +5.2
NYMEXガソリン 7月限 1.9303 +0.0078
WTI ・・・ 59.27 +0
シカゴコーン ・・・ 441 -10.75
シカゴ大豆 ・・・ 901.75 -15.75
シカゴコーヒー ・・・ 108.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0