外為 | 2019年07月13日 00:40 JST

〔ロンドン外為〕円、108円近辺(12日)

 【ロンドン時事】週末12日のロンドン外国為替市場では、米国の利下げ観測を背景としたドル売り圧力が続き、円相場は1ドル=108円近辺に上昇した。午後4時現在は107円95銭~108円05銭と、前日同時刻(108円30~40銭)比35銭の円高・ドル安。  午前は米長期金利の上下を追って方向感のなく取引された。朝方は金利低下を眺めて108円26銭近辺に上昇。一巡後は金利の上昇とともにドル買い優勢に転じ、円は同47銭近辺まで売られた。午後に入って米国勢が参入するとドル売り・円買いが強まり、円は108円ちょうどまで買われた。  スイスクオート・バンクのアルノー・マッセ氏は「ドルは3日続落した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言(で月内利下げの可能性が示されたこと)が引き続き影響している」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1245~1255ドル(1.1245~1255ドル)。対円では同121円50~60銭(121円85~95銭)。  欧州連合(EU)統計局がこの日発表した5月のユーロ圏鉱工業生産は前月比0.9%増と市場予想(0.2%増)を大幅に上振れしたが、ユーロ相場への影響は限定的だった。  ポンドは1ポンド=1.2555~2565ドル(1.235~2545ドル)。対円では同135円台後半を中心に推移した。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9850~9860フラン(0.9885~9895フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.58 -1.07
NYMEX金先物 7月限 1411.4 -4.4
NYMEXプラチナ先物 7月限 839.5 +5.2
NYMEXガソリン 7月限 1.9303 -0.011
WTI ・・・ 59.27 +0
シカゴコーン ・・・ 441 -9
シカゴ大豆 ・・・ 901.75 -14.25
シカゴコーヒー ・・・ 108.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0