外為 | 2019年07月17日 06:14 JST

〔NY外為〕円、108円台前半(16日)

 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米小売売上高を受けて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=108円台前半に下落した。午後5時現在は108円19~29銭と、前日同時刻(107円86~96銭)比33銭の円安・ドル高。  米商務省が発表した6月の小売売上高は前月比0.4%増加した。プラスは4カ月連続。変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除くと0.4%増だった。市場予想は全体が0.1%増、自動車・同部品を除くと0.1%増で、ともに市場予想を上回った。これを受けて、米景気の先行きに対する過度の懸念が後退し、米長期金利が上昇。円売り・ドル買いが先行した。  また、ドイツの有力シンクタンク欧州経済調査研究所(ZEW)が発表した同国の7月の景気期待指数は前月比3.4ポイント低下のマイナス24.5となり、3カ月連続で悪化。ユーロ圏内の経済減速懸念からユーロ売り・ドル買いが強まり、対ユーロでのドル買いが対円に波及した面もあった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1206~1216ドル(前日午後5時は1.1253~1263ドル)、対円では同121円37~47銭(同121円41~51銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1526.6 -2.3
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +8.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0176
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +10.75
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0