外為 | 2019年07月19日 20:26 JST

〔ロンドン外為〕円、107円台後半(19日正午)

 【ロンドン時事】週末19日午前のロンドン外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行し、円相場は1ドル=107円台後半で推移した。正午現在は107円55~65銭と、前日午後4時(107円75~85銭)に比べ20銭の円高・ドル安。  対ユーロは、1ユーロ=120円90銭~121円00銭で、前日午後4時と同じ水準。  ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁が18日の講演でハト派姿勢を鮮明にし、今月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の大幅な利下げを見込む向きが増えた。これを背景に海外市場で107円台前半まで円が買われたが、その後は一服感も広がり、円が売り戻された。ロンドン市場では総じて小動きだった。  ユーロは対ドルでいったん買われた後、伸び悩んだ。欧州中央銀行(ECB)が物価目標の見直しを非公式に検討し始めたと米ブルームバーグ通信が報じ、ユーロの上値を抑えた。ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1235~1245ドル(1.1215~1225ドル)。  ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる思惑から連日の反発。次期首相が10月末に「合意なき離脱」をしようとしても、議会が阻止するとの見方が強まった。1ポンド=1.2535~2545ドル(1.2480~2490ドル)。  スイス・フランは1ドル=0.9820~9830フラン(0.9865~9875フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.67
NYMEX金先物 8月限 1504.6 -4.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.025
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +2
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 93.15 +1.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0