外為 | 2019年07月19日 22:58 JST

〔NY外為〕円、107円台後半(19日朝)

 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、円が売り戻された海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=107円台後半に下落している。午前9時10分現在は107円70~80銭と、前日午後5時(107円25~35銭)比45銭の円安・ドル高。  ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は前日の講演で、政策金利をこれ以上引き下げられなくなる「ゼロ金利制約(ZLB)」の問題に対処するためには「より迅速に金融緩和に踏み切る必要がある」と発言。これを受けて、市場では今月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げが決定されるのではないかとの観測が広がり、円買い・ドル売りが進行していた。ただその後、ニューヨーク連銀が、同氏の発言は今月のFOMCでの金利政策決定についてのものではないと説明したと伝わり、海外市場では円が売り戻された。  ニューヨーク市場は107円65銭で取引を開始。その後も円安・ドル高地合いが継続してる。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1220~1230ドル(前日午後5時は1.1270~1280ドル)、対円では同120円90銭~121円00銭(同120円95銭~121円05銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.66
NYMEX金先物 8月限 1504.6 -4.8
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.022
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 92.85 +1.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0