外為 | 2019年07月20日 06:12 JST

〔NY外為〕円、107円台後半(19日)

 【ニューヨーク時事】週末19日のニューヨーク外国為替市場では、0.5%の大幅利下げ観測が後退する中、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=107円台後半に下落した。午後5時現在は107円70~80銭と、前日同時刻(107円25~35銭)比45銭の円安・ドル高。  ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は前日に、政策金利をこれ以上引き下げられなくなる「ゼロ金利制約(ZLB)」の問題に対処するためには「より迅速に金融緩和に踏み切る必要がある」との見方を表明。ただその後、ニューヨーク連銀の報道担当者はこの発言について、今月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)での金利政策決定に関するものではないと米紙にコメントを寄せた。これを受けて0.5%の大幅な利下げ期待が後退し、前日のドル売りを巻き戻す動きが優勢となった。ただ、週末要因に加え、翌週に欧州中央銀行(ECB)の定例理事会や4~6月期の米国内総生産(GDP)速報値の発表などの重要イベントを控えていることから、円は終日、小幅なレンジ内の値動きにとどまった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1215~1225ドル(前日午後5時は1.1270~1280ドル)、対円では同120円84~94銭(同120円95銭~121円05銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.65
NYMEX金先物 8月限 1504.6 -4.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0224
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1.25
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +4
シカゴコーヒー ・・・ 92.75 +1.3
CRB商品指数 ポイント 0 +0