外為 | 2019年07月22日 17:07 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=終盤伸び悩み(22日午後5時)

 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に伸び悩み、1ドル=107円台後半で推移している。午後5時現在は、107円85~86銭と前週末(午後5時、107円64~64銭)比21銭のドル高・円安。  早朝は107円70銭台を中心に推移したが、午前9時以降は仲値を挟んでドル買いが強まり、一時108円を上回る水準まで上昇した。午後は材料難から108円近辺でもみ合い、終盤は戻り売りに伸び悩んでいる。市場関係者は「あまり方向感はみられなかった」(大手証券)と話す。  月末のFOMCで予想される利下げ幅をめぐり、市場では「FRBが先週末、0.5%になるという期待を一気にしぼませた」(FX会社)との指摘が聞かれた。マーケット関係者の間では、0.25%の利下げになるとの観測が強まり、ドルが買われている。「ただし、利下げには変わりなく、ドル買い材料というより、売られた分の買い戻しだ」(同)との見方もあり、上げ幅は限定的となっている。  また、「ECB理事会を25日に控え、動きにくい」(先の大手証券)との指摘もあり、目先は大きな動意を欠く展開となりそうだ。  ユーロは終盤、対円で弱含み、対ドルでは小動き。午後5時現在は1ユーロ=121円01~02銭(前週末午後5時、121円25~26銭)、対ドルで1.1219~1219ドル(同1.1264~1264ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.69
NYMEX金先物 8月限 1504.6 -4.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 850.6 -3.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0244
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +3.5
シカゴコーヒー ・・・ 93 +1.55
CRB商品指数 ポイント 0 +0