外為 | 2019年09月06日 22:14 JST

〔NY外為〕円、106円台後半(6日朝)

 【ニューヨーク時事】週末6日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米就業者数の伸び鈍化を示す雇用統計の発表を受けて買われ、1ドル=106円台後半で強含みに推移している。午前9時現在は106円80~90銭と、前日午後5時(106円89~99銭)比09銭の円高・ドル安。  米労働省が朝方発表した8月の雇用統計によると、景気動向を示す非農業部門の就業者数は、季節調整済みで前月から13万人増加。伸びは7月の15万9000人(改定)および市場予想(ロイター通信調べ)の15万8000人を下回った。鈍化は2カ月連続で、雇用創出ペースの減速基調が改めて示された形。失業率は予想通り、3.7%と横ばいだった。  この発表を受け、円を買ってドルを売る動きが台頭。円は107円前後の水準から一時106円70銭近辺に上昇した。この日はまた、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の対談が午後に予定されており、景気見通しと金融政策に関する手掛かりが得られるか、市場の注目が集まっている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1035~1045ドル(前日午後5時は1.1030~1040ドル)、対円では同117円90銭~118円00銭(同117円98銭~118円08銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.58 -0.32
NYMEX金先物 12月限 1463.6 +1.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 917.5 -1.4
NYMEXガソリン 11月限 1.7044 -0.0006
WTI ・・・ 58.31 +0
シカゴコーン ・・・ 368.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 901 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 115.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0