外為 | 2019年09月20日 09:02 JST

〔東京外為〕ドル、108円前後=新規材料難から小動き(20日午前9時)

 20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規の手掛かり材料を欠き、1ドル=108円前後で小動きとなっている。午前9時現在、108円06~07銭と前日(午後5時、108円04~04銭)比02銭の小幅ドル高・円安。  前日の海外市場は、欧米時間を通じて108円前後のレンジ取引にとどまった。「日米の金融政策決定という大きなイベントをこなし、いったん材料出尽くしとなった」(FX業者)とされ、海外時間のドル円は米株・米債と共に方向感を欠いた。東京時間の早朝は108円付近で推移している。  本日の東京時間も「手掛かり難から小動きとなりそうだ」(大手邦銀)という。特に日本は3連休を控えていることもあり、「積極的な取引は手控えられ、様子見ムードが強まるのではないか」(同)とみられる。前日にワシントンで始まった米中の次官級貿易協議が注目されるが、「特段のニュースがなければ108円前後で値固め局面になりそうだ」(同)との声が聞かれる。  ユーロは対円、対ドルとも小安い。午前9時現在、1ユーロ=119円37~37銭(前日午後5時、119円41~42銭)、対ドルで1.1044~1044ドル(同1.1051~1051ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.15
NYMEX金先物 10月限 1488.2 +1.7
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0047
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0