外為 | 2019年09月20日 17:17 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=日米金融政策会合終え一服感(20日午後5時)

 20日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米の金融政策決定会合を終えて新規の手掛かり材料に乏しい中、1ドル=107円台後半を中心に推移した。午後5時現在は107円92~93銭と前日(午後5時、108円04~04銭)比12銭のドル安・円高。  ドル円は海外市場で豪ドル売り・円買いが波及し、一時107円80銭台まで下落した。東京時間の早朝は押し目買いに108円台に浮上したものの、午前9時以降はじり安の展開。午後に107円70銭台まで下げる場面もあったが、その後は押し目買いでやや戻した。  市場からは「ECB、FOMC、日銀金融政策決定会合と主要国・地域の決定会合を終え、一服感がある」(FX会社)との声が聞かれる。今後はFOMC参加者の講演が今後の米利下げ動向を見定める上で注目されそうだ。  また、19日から米中両政府の次官級貿易協議も始まった。市場関係者は「何か出てこないことには反応しようがない」(銀行系証券)と協議結果の判明を待っていた。  ユーロは対円で軟化、対ドルは小動き。午後5時現在は1ユーロ=119円27~28銭(前日午後5時、119円41~42銭)、対ドルは1ユーロ=1.1050~1050ドル(同1.1051~1051ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.1
NYMEX金先物 10月限 1488.2 +1.7
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0047
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 934 +5
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0