穀物市場 | 2015年12月02日 06:39 JST

〔シカゴ・トウモロコシ〕小幅続伸=エタノール需要拡大期待で(1日)

 小幅続伸。テクニカルな買いや、米環境保護局(EPA)が発表した新たなエタノール混合基準に伴う需要拡大期待に支えられ、約3週間ぶりの高値を付けた。3月きりの清算値は1.50セント高の373.75セント。  EPAは11月30日の取引終了後、トウモロコシ原料エタノールのガソリン混合基準をわずかに引き上げた。これにより、米農務省の予想より、トウモロコシ需要が上向く可能性が出てきた。  農家の売りが鈍いことも、引き続き先物相場を支えた。  ただ、終盤にかけて上げ幅を縮め、清算値はここ1カ月ほど続くレンジの上限に収まった。  当局が11月30日に発表したところによると、先週終盤時点の投機筋の先物売越高は15万0291枚と、6月以来の水準に膨らんだ。  11月のブラジルの輸出高は前月比やや減少したが、前年同月の水準は上回った。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 +0.14
NYMEX金先物 7月限 1341.7 +0.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 +0.1
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 +0.0054
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +0
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0