穀物市場 | 2017年07月07日 07:16 JST

〔関西コメ市況〕総じて高止まり=来週の日本コメ市場取引会に注目(7日)

 スポット市場は、一部銘柄が上昇する中、総じて高止まりしている。2017年産主食用米の価格や作柄に関心が集まる中、新規材料難から様子見ムードが広がっている。  目先の注目材料は、13日に行われる米穀取引会社の日本コメ市場の取引会。例年、7月の取引会では新米の宮崎県産コシヒカリが売りに出されるためだ。仲買業者は「17年産宮崎コシの値段のほか、16年産についても全国的に人気のある銘柄が現在の価格を上回る高値で成約されないか注視したい」と話す。  個別銘柄では、宮城ひとめぼれが前週末比200円、秋田あきたこまちが100円それぞれ値上がりした。ともに全国的な銘柄で、「ひとめぼれは業務用として根強い人気がある」(実需筋)との声が聞かれる。  このほか、九州ヒノヒカリが大幅上昇し、400円高。需給要因によるもので、「九州北部で発生した豪雨が原因ではない」(仲買業者)という。  【堂島コメ標準品銘柄の現物、先物価格】(カッコ内は前週末比、先物は前日終値)  新潟一般コシ1万4900円(変わらず)▽三重コシ1万4100円(変わらず)▽滋賀コシ1万4300円(変わらず)  新潟コシ当ぎり1万4400円/新潟コシ先ぎり1万4700円  大阪当ぎり1万3500円/大阪先ぎり1万3770円(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.06
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.4
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0056
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 934 +5
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0