穀物市場 | 2017年07月07日 13:49 JST

〔週間見通し〕シカゴ・コーン、需給報告発表後に上昇か=第一商品・長田氏

 長田泰・第一商品法人部課長代理=来週のシカゴ・トウモロコシ相場は、12日の米農務省の需給報告発表までもみ合いとなり、発表後は小麦や大豆の上昇につれて引き締まるとみている。(中心限月)12月きりの予想レンジは390~410セント。  米産地は干ばつ傾向が弱まっておらず、むしろ高温・乾燥地域が広がっている。トウモロコシは受粉期を迎えているが、夏場に気温が大幅に上昇すると、生育には大きなストレスとなる。  トウモロコシは短期的に買われ過ぎ感があり、来週前半は需給報告の発表を控えた調整局面となるだろう。需給報告は新穀の生産高が小幅な上方修正にとどまるとみられ、天候相場期ということを加味すれば、もう一段高になると予想している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.83 +0.46
NYMEX金先物 12月限 1281.7 -0.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 938 -2.6
NYMEXガソリン 11月限 1.7731 -0.0057
WTI ・・・ 56.79 +0
シカゴコーン ・・・ 345 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 989 +0
シカゴコーヒー ・・・ 123.85 +0
CRB商品指数 ポイント 189.2103 +0