穀物市場 | 2017年07月14日 07:06 JST

〔関西コメ市況〕新潟一般コシ、300円高=秋田こまち、特売需要で続伸(14日)

 スポット市場は、新潟一般コシヒカリが前週末比300円上昇した。2016年産の主食用米の取引は終盤に入り、全般的に売り物が少ない。実需筋は「定番の新潟コシの需要は安定しており、品薄の中では値上がりしやすい」と話す。  秋田あきたこまちは、300円高と続伸。新潟コシと同様に、全国的に知名度が高く、「量販店の特売用として根強い人気がある」(仲買業者)ようだ。ただ、17年産の作柄や価格に注目が集まる中、「16年産がさらに大きく上げることは見込みにくい」と指摘する。他銘柄では、青森まっしぐら、九州ヒノヒカリがともに100円高。  仲買業者によると、13日に行われた米穀取引会社の日本コメ市場の取引会で、17年産新米の宮崎コシ、千葉のコシ、ふさおとめが成約され、前年と同じ受け渡し期間で比べた場合、宮崎コシは900円高で取引されたという。同業者は「千葉の2銘柄は、現在の関東市場のスポット相場に近い値段で、安心感も出ている」と話している。  【堂島コメ標準品銘柄の現物、先物価格】(カッコ内は前週末比、先物は前日終値)  新潟一般コシ1万5200円(300円高)▽三重コシ1万4100円(変わらず)▽滋賀コシ1万4300円(変わらず)  新潟コシ当ぎり 1万4710円/新潟コシ先ぎり1万4950円  大阪当ぎり   1万3400円/大阪先ぎり  1万3770円(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.04 +0.03
NYMEX金先物 8月限 1260 +5.2
NYMEXプラチナ先物 10月限 926.4 +6.8
NYMEXガソリン 7月限 1.6446 +0.0059
WTI ・・・ 49 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 994.75 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 137.55 +1.6
CRB商品指数 ポイント 181.1419 +0