穀物市場 | 2017年10月13日 07:17 JST

〔関西コメ市況〕滋賀キヌヒカリが200円高=業務用需要で(13日)

 スポット市場は、滋賀キヌヒカリ(2等)が上昇。売り唱えの中心値は前週末比200円高の1万4500円となった。業務用として使われる比較的安価な銘柄を物色する動きが相場を押し上げた。  仲買業者はキヌヒカリに関し、「コシヒカリとの価格差が縮小するなど、割安感が薄れている。当面、一段と値上がりする可能性は低いのではないか」と指摘する。  業務向けが中心の関東雑銘柄は2017年産が出回り始め、売り唱えは1万4400円。福島中通りコシも新たに登場し、売り提示額は1万4900円だった。  他銘柄を見ると、北海道ななつぼしが100円安の1万5600円。ななつぼしの人気は根強いものの、新潟を除く北陸産コシの価格を大きく上回る水準で推移していたことから、「調整の売りが出た」(実需筋)ようだ。  【堂島コメ標準品銘柄の現物、先物価格】(カッコ内は前週末比、三重と滋賀は2等級、先物は前日終値)  新潟一般コシ1万6100円(変わらず)▽三重コシ1万4500円(変わらず)▽滋賀コシ1万4600円(100円高)  新潟コシ当ぎり1万5470円/新潟コシ先ぎり1万5400円  大阪当ぎり1万4390円/大阪先ぎり1万4510円(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 61.68 +0.63
NYMEX金先物 2月限 1353.2 -12.6
NYMEXプラチナ先物 3月限 1010.1 -3.4
NYMEXガソリン 2月限 1.7509 +0.0233
WTI ・・・ 61.87 +0
シカゴコーン ・・・ 367.5 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 1021.5 +11
シカゴコーヒー ・・・ 117.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0