������������ | 2017年12月16日 08:23 JST

〔シカゴ穀物展望〕方向感乏しいか=引き続き南米の天候に注目(15日)

 【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物相場は、手掛かり材料難の中、方向感の乏しい展開となりそうだ。低迷する相場の反転をにらみ、引き続き南米の天候に注目が集まる。  今週発表された農産物需給報告では、米国産トウモロコシの期末在庫予測は下方修正され、米大豆は上方修正された。しかし、いずれも予想の範囲で、市場の反応は限られた。  ロイター通信によると、米調査会社インフォーマ・エコノミクスは、2018年の米大豆の作付面積予測を過去最高となる9138万7000エーカー(前年9020万エーカー)に引き上げた。米トウモロコシは8967万5000エーカー(同9040万エーカー)を見込む。  米商品先物取引委員会(CFTC)の取組高報告(12日現在)によると、ファンド筋によるトウモロコシの売り越しは前週に比べ増加し、大豆は前週までの買い越しから売り越しに転じた。  15日の清算値は次の通り。  トウモロコシ3月物=前週末比5.25セント安の347.50セント、大豆1月物=22.50セント安の967.25セント、小麦3月物=0.75セント安の418.25セント(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.24 +0.25
NYMEX金先物 1月限 1250.1 +0.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 794.8 -3.2
NYMEXガソリン 12月限 1.3505 +0.0064
WTI ・・・ 46.07 +0
シカゴコーン ・・・ 385.5 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907.75 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 99.7 +0.3
CRB商品指数 ポイント 0 +0