穀物市場 | 2018年01月12日 06:57 JST

〔関西コメ市況〕コシが総じてじり高=対東北銘柄で割安感、検査数量減少で(12日)

 スポット市場は、コシヒカリが総じてじり高。秋田あきたこまちなど東北の主力銘柄に対する相対的な割安感に加え、検査数量の減少などを受け、昨年12月以降はコシを物色する動きが続いているという。  仲買業者は「農林水産省の統計によれば、昨年11月末現在のコシ全体の検査数量は前年同期に比べ約10%減っている。定番品として人気のあるコシの検査数量が少ないと、販売業者は不安を感じ、引き合いが強まる」と指摘する。  売り唱えの中心値は茨城、福井、石川、富山、福島中通りのコシがいずれも100円高。このほか、秋田あきたこまち、青森まっしぐら、宮城ひとめぼれ、山形はえぬき、といった東北銘柄も100円値上がりした。  北海道ななつぼしは200円高。実需筋は「全国的に知名度があるななつぼしには、地元の北海道だけでなく、本州からの需要も見られる」と話す。  【堂島コメ標準品銘柄の現物、先物価格】(カッコ内は昨年12月22日比、三重と滋賀は2等級、先物は前日終値)  新潟一般コシ1万6400円(変わらず)▽三重コシ1万5200円(変わらず)▽滋賀コシ1万5300円(変わらず)  新潟コシ当ぎり1万5950円/新潟コシ先ぎり1万5390円  大阪当ぎり1万5010円/大阪先ぎり1万5200円(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.12 +0.28
NYMEX金先物 11月限 1226 +2.4
NYMEXプラチナ先物 12月限 835 -1.9
NYMEXガソリン 10月限 1.9139 +0.0016
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 856.75 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 122.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0