������������ | 2018年06月23日 08:33 JST

〔シカゴ穀物展望〕米農務省報告控え、様子見か=主産地で降雨予報(22日)

 【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物相場は、米農務省が29日発表する作付面積報告と四半期在庫報告を控え、様子見ムードが広がる可能性がある。  米調査会社インフォーマ・エコノミクスは、2018年のトウモロコシ作付面積が8870万6000エーカー、大豆が8990万2000エーカーと予想。農務省が3月に公表した作付け意向面積報告では、トウモロコシが8802万6000エーカー、大豆が8898万2000エーカーと、意向面積の水準をそれぞれ上回るとみている。  一方、これまで「恵みの雨」として弱材料とされた産地の降雨について、中西部の一部農地で冠水が伝えられており、下落基調が続いていた穀物相場の支援材料となった。  米気象予報センター(CPC)の6~10日予報(6月28日~7月2日)によると、中西部の気温は平年より高く、降水量が多い見通し。最新の天気予報を見ても、来週は週前半を中心に降雨が予想されている。ただ、こうした雨が「相場を一気に上昇させる材料になるとは考えにくい」(商品アナリスト)とみられる。  農務省のクロップ・プログレス(17日現在)によれば、トウモロコシの作柄状況は「優」「良」の占める割合が前週比1ポイント上昇の78%(前年同期67%)、大豆は1ポイント低下の73%(同67%)で、生育は極めて順調に進んでいる。  22日の清算値は次の通り。  トウモロコシ7月物=前週末比4.00セント安の357.25セント、大豆7月物=11.00セント安の894.50セント、小麦7月物=8.25セント安の491.25セント (了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.85 +1.59
NYMEX金先物 10月限 1198.5 +5.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 814.9 +9.3
NYMEXガソリン 9月限 2.0049 +0.0182
WTI ・・・ 69.82 +0
シカゴコーン ・・・ 343.25 +2
シカゴ大豆 ・・・ 814 +16.5
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0