穀物市場 | 2018年07月14日 07:29 JST

〔シカゴ大豆〕下落=米中貿易摩擦に懸念(13日)

 下落。トレーダーの間で米中の貿易摩擦に懸念が広がる中、米政府の報告書を受け米国内の在庫増加への不安が広がった。  8月きりの清算値は15.00セント安の818.75セント。前週比では6.7%の下落となった。  新穀11月きりは15.00セント安の834.25セントだった。前週末比は同じく6.7%。  ムニューシン米財務長官は12日、中国との間で貿易交渉を再開する可能性があるが、それは中国が自ら進んで姿勢を変化させた場合だけだと発言。まだ再開に向けた道筋がはっきり見えていないことを示唆した。  農業コンサルタントのサフラス・アンド・メルカドは13日、ブラジルの農家が中国の需要拡大を受け、来期の大豆の作付けを記録的規模に増やす見通しだと指摘した。  トレーダーは米国が今秋、中国市場を完全に失う恐れがあると懸念している。中国の6月の大豆輸入は前年比13.1%増。バイヤーは追加課税によって米国産の輸入コストが増える可能性をにらみ、ブラジル産を積極的に調達している。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 +0.08
NYMEX金先物 7月限 1341.7 -0.4
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 -1.3
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 +0.0029
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +0
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0