������������ | 2018年08月17日 14:22 JST

〔週間見通し〕シカゴ・コーン、弱材料出尽くし戻り試す展開へ=サンワード・植村氏

 植村和久・サンワード貿易営業部コンシェルジュ=シカゴ・トウモロコシは、前週末に8月の米農産物需給報告を受け大きく下落したが、今週は戻り歩調で水準を切り上げてきた。単収の大幅な上方修正を受け、弱材料は出尽くしたとみていいだろう。来週は戻りを試すしっかりした地合いになるとみている。  来週22、23日に貿易摩擦の緩和に向けた米中協議が開かれる予定だ。ここで制裁品目の大豆にとって良い材料が出てくれば、コーンはシカゴ大豆相場につれ高する可能性がある。また、小麦については、世界的な干ばつで主要国の生産が減少する見通しとなり、小麦相場高になびくことも十分想定される。  シカゴ・コーンの中心限月12月きりは、下値が370セント、上値は390セントあたりと予想する。また東京コーンは、シカゴ相場を眺め、2019年9月先ぎりは2万4500円付近まで上昇するとみている。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.93 -0.81
NYMEX金先物 12月限 1203.5 +0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 845.3 +0.6
NYMEXガソリン 11月限 1.6367 -0.015
WTI ・・・ 59.8 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 871.75 -0.25
シカゴコーヒー ・・・ 110.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0