������������ | 2018年09月21日 12:06 JST

〔週間見通し〕シカゴ・コーン、340セント割れも=楽天証券・吉田氏

 吉田哲・楽天証券経済研究所コモディティアナリスト=来週のシカゴ・トウモロコシ相場は、米中貿易戦争が続く中では穀物が余るという連想が働きやすく、弱い状態が続くだろう。貿易戦争の影響が大きい大豆につられて、トウモロコシも下げる可能性がある。目立ったプラス要因が出てこない限り、12月きりの340セント割れは起こりうる。収穫の進み具合でも相場が動くことになろう。  ただ、小麦、大豆には下げ一服感が出ており、反発の兆しも見えている。トウモロコシは340セント割れしても、さらに大きく下げるとは考えにくい。  東京市場は、中心限月2019年9月先ぎりが8月と今月上旬の下げ局面でも2万3000円を割らず、ここに底値感が残っている。取引が活発でない分だけ上下にぶれやすく、来週は2万3000円割れも起こりうるが、反発もしやすい。割った場合には、7月12日の取引時間中に付けた安値2万2860円を下回るかどうかが次のポイントになる。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.47
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +7.2
NYMEXプラチナ先物 4月限 806.9 +1.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.0034
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0