穀物市場 | 2018年10月12日 13:31 JST

〔週間見通し〕シカゴ・コーン、下値は固い=サンワード貿易・植村氏

 植村和久・サンワード貿易営業部コンシェルジュ=米農務省が11日発表した需給報告で、同国のトウモロコシは単収見通しが下方修正され、生産高も引き下げられた。これを受け、同日のシカゴ相場は反発し、今週に入って下げてきた分を取り戻した形だ。  シカゴ・トウモロコシは今年の安値は既に確認し、下値は固いとみている。ただ、収穫期とあって、12月きりは370セントを超えると、農家の売りが出て、上値を抑えられやすい。365~375セントがコアレンジとみている。  一方、東京トウモロコシの2019年9月先ぎりは、先週付けた直近の高値2万4760円を上抜いたことで、2万5000円を目指す展開になるだろう。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.35
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +21.9
NYMEXプラチナ先物 3月限 805.3 +6.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.0109
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 -5.5
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 -9
シカゴコーヒー ・・・ 97.5 -0.45
CRB商品指数 ポイント 0 +0