穀物市場 | 2019年02月12日 06:45 JST

〔シカゴ大豆〕反落=ブラジルの天気改善、米中貿易摩擦を懸念(11日)

 反落。ブラジルの生育にとっての天気改善が弱材料になり、米中貿易摩擦が懸念される中、約3週間ぶりの安値を付けた。  3月きりの清算値は9.50セント安の905.00セント。一時、1月22日以来の安値となる903.50セントを記録した。  ラディアント・ソリューションズは顧客向けの情報として、先週末にブラジル産地で降雨があったほか、大豆の生育に好ましい雨が今週観測されるとの見通しを明らかにした。  一方、ブラジル農業調査会社アグルーラルは11日、2018~19年度の同国大豆生産予想を1億1250万トンと、前回予想の1億1690万トンから下方修正したと発表した。  米農務省が11日発表した週間輸出検証高によると、米国産大豆は106万3973トンと、予想レンジ(60万~120万トン)内だった。  米農務省はまた、民間輸出業者が米国産大豆ミール12万トンをエクアドル向けに売却したと公表した。6万トンが18~19年度渡し、残りの6万トンが19~20年度渡し。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.3 -0.36
NYMEX金先物 4月限 1269.3 -1
NYMEXプラチナ先物 7月限 893.8 -0.7
NYMEXガソリン 4月限 2.1316 -0.0262
WTI ・・・ 66.19 +0
シカゴコーン ・・・ 351.25 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 862 +2.5
シカゴコーヒー ・・・ 91.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0