穀物市場 | 2019年04月19日 09:40 JST

〔シカゴ穀物展望〕コーンの作付け状況に注目=産地は週末にかけ晴天予報(18日)

 【シカゴ時事】来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物市場では、主産地である米中西部でのトウモロコシの作付け状況に引き続き関心が集まりそうだ。中西部の一部では季節外れの大雪に見舞われたが、来週は後半から理想的な天候に恵まれる見通しだ。  米農務省のクロップ・プログレス(14日現在)によると、トウモロコシの作付け進捗(しんちょく)率は前週比1ポイント上昇の3%で、前年同期と同じ。ロイター通信がまとめた市場予想平均と過去5年平均(ともに5%)を下回った。  春小麦の作付け進捗率も2%にとどまり、5年平均(13%)に比べて大幅に遅れている。来週からは大豆の作付け進捗率の公表も始まる。  最新の天気予報によれば、中西部は来週、比較的気温が高く、週末にかけて広い範囲で晴天が見込まれている。産地の土壌水分は潤沢で、トウモロコシの作付けが加速するとみられる。  18日の清算値は次の通り。  トウモロコシ5月物=前週末比2.50セント安の358.50セント、大豆5月物=14.75セント安の880.50セント、小麦5月物=20.25セント安の444.25セント(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.05 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0