穀物市場 | 2019年05月16日 06:47 JST

〔シカゴ・トウモロコシ〕続伸、一時6週間ぶり高値=終盤に上げ幅縮小(15日)

 続伸、6週間ぶり高値を付けた。米中西部のコーンベルトで降雨が予想されており、作付けがさらに遅れる可能性が懸念された。ただ相場は取引終盤の売りに上げ幅の大半を消した。  米中西部で作付けが遅れる中、ファンド筋がリスクヘッジに取り組む中でトウモロコシ先物はほぼ横ばいで引けた。  7月きりの清算値は0.75セント高の369.50セント。取引中盤では380.00セントまで上げた。  トウモロコシはこの日、一時はコモディティー3品目で最大の上昇率を記録した。米コーンベルトに、数日間の乾燥した天候の後で、今週末または来週に再び雨が降ると予想されたことを受けた。  シカゴのブローカー、リン・アンド・アソシエーツのアナリスト、テリー・リン氏はトウモロコシが上げ幅を削ったことについて、「7月きりと12月きりは大きなヘッジ売り領域に入った。7月きりは380セント、12月きりは400セントの領域だ。そして大量の売りに見舞われた」と説明した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.62 +0.02
NYMEX金先物 8月限 1411.2 -3.9
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.3 -0.1
NYMEXガソリン 7月限 1.8918 +0.0076
WTI ・・・ 57.41 +0
シカゴコーン ・・・ 435.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 887.75 -1
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0