穀物市場 | 2019年07月10日 06:43 JST

〔シカゴ大豆〕続伸=作柄悪化で(9日)

 続伸。序盤は売りが先行したものの、作柄状況の悪化を受けて生産高をめぐる不透明感が強まった。  8月きりの清算値は7.00セント高の886.00セント。中心限月11月きりは6.50セント高の904.25セント。  一部のトレーダーらは、米国と世界最大の大豆輸入国の中国との貿易協議に楽観が広がったと指摘した。  クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、中国が米国産農産物の購入で前進する見通しだと述べた。  米農務省が公表した最新のクロップ・プログレスによると、大豆の作柄状況は「優」「良」が占める割合が53%となり、前週から1ポイント低下した。アナリストは前週をわずかに上回ると予想していた。  ロイター通信のアナリスト調査によると、11日の米需給報告では、2019~20年度の大豆の単収、生産高、期末在庫がいずれも下方修正される見通し。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.62 +0.18
NYMEX金先物 7月限 1409.2 -4.6
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.3 -6.1
NYMEXガソリン 7月限 1.8918 +0.0225
WTI ・・・ 57.41 +0
シカゴコーン ・・・ 435.25 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 887.75 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0