������������������ | 2017年02月06日 17:00 JST

〔インサイト〕LME銅は小幅上昇=供給懸念で(6日)

 【メルボルン・ロイターES=時事】6日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、チリ銅山からの供給をめぐる懸念などで小幅上昇した。前週末は、最大の銅消費国の中国が予想外に金融政策を引き締めたことから、年初来で最大の下げ幅を記録していた。  中国人民銀行(中央銀行)は春節(旧正月)明けの3日、短期金利を引き上げ、金融引き締めの姿勢を改めて示した。  ANZはリポートで「春節明けで中国市場が再開する中の金利引き上げは予想外で、一連の売りを招いた」と指摘した。  LME銅3カ月物は0721GMT時点で、0.3%高の1トン=5786.50ドル。3日は1.9%下げていた。  上海先物取引所の銅相場は、0.7%安の4万6600元(6788ドル)。  チリのエスコンディーダ銅山では、ストの方針を固めていた資源大手BHPビリトンの労働者が3日、会社側と再度協議をする準備に入った。会社側はこれに先立ち、スト回避のため政府に仲介を要請していた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.35
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 -1.1
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 -0.0081
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2.5
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0