鉄・非鉄金属 | 2017年03月06日 22:26 JST

〔ロンドン金属〕銅、下落=供給懸念が下支え(6日午前)

 週明け6日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落し、1週間超ぶり安値を付けた。米利上げが今月行われるとの観測を背景にドルが再び上昇する中、銅相場に対する高値警戒感が要因となった。  LMEの銅3カ月物は1206GMT(日本時間午後9時06分)時点で1%安の1トン=5852.50ドル。2月24日以来の安値を付けた。  世界の2大銅山の供給停止が支援材料となっている。  オックスフォード・エコノミクスのコモディティー(商品)調査責任者、ダン・スミス氏は「トランプ米大統領に対する熱烈な歓迎とリスク資産への幅広い積極的姿勢が幾分行き過ぎた。市場では買われ過ぎているという文脈で物事を捉える必要がある」と語った。  米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は3日、経済指標が堅調な内容であれば、FRBは今月利上げを行う用意があると指摘。この発言は銅相場への圧迫材料となっている。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.9 -0.29
NYMEX金先物 6月限 1256.4 +1.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 952.9 -0.7
NYMEXガソリン 5月限 1.6093 +0.0021
WTI ・・・ 48.52 +0
LME銅先物 3ヶ月 5682.0 +0
LMEアルミ先物 3ヶ月 1945.0 +0
LMEニッケル 3ヶ月 9100.0 +0
シカゴコーン 3ヶ月 369.25 -0.25
シカゴ大豆 3ヶ月 939.5 -3.5
シカゴコーヒー 3ヶ月 129.3 +0
CRB商品指数 ポイント 183.9182 +0