鉄・非鉄金属 | 2017年03月15日 20:46 JST

〔ロンドン金属〕銅、4日続伸=ドル安、供給問題が支援(15日午前)

 15日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は4営業日続伸。ドル安に支えられたほか、世界2大銅山の操業停止を含む供給側の問題が続いていることが支援材料となった。  LMEの銅3カ月物は1100GMT(日本時間午後8時)時点で0.8%高の1トン=5866ドル。前日は小幅高で引けた。  先週は1月10日以来の安値となる5652ドルを付けていた。  中銀国際(ロンドン)の商品市場戦略責任者は「ドル安がきょうの金属相場を支えているようだ。一方、銅の供給面の混乱が続いている」と説明した。  また「供給面で不安定さが増すほか、中国の需要好調が続くとみられるため、今後数カ月について、明るい見通しを持っている」とも述べた。  ドル指数はこの日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表を前に、小幅下落した。FOMCでは、昨年12月以来の利上げが決まるとみられる。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 47.7 +0.27
NYMEX金先物 3月限 1246.9 +1.4
NYMEXプラチナ先物 3月限 963.1 +4.1
NYMEXガソリン 3月限 1.5896 +0.0152
WTI ・・・ 47.25 +0
LME銅先物 3ヶ月 5808.0 +0
LMEアルミ先物 3ヶ月 1922.0 +0
LMEニッケル 3ヶ月 10020.0 +0
シカゴコーン 3ヶ月 356.75 -1
シカゴ大豆 3ヶ月 991 -15.5
シカゴコーヒー 3ヶ月 137.4 -3.1
CRB商品指数 ポイント 183.6431 +0