鉄・非鉄金属 | 2017年04月20日 20:40 JST

〔ロンドン金属〕銅、反発=季節需要見込んだ買いに(20日午前)

 欧州時間20日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、亜鉛やその他の非鉄金属と共に上昇した。最近の下落の後で投資家、投機筋、実需筋が季節要因による需要の増加を見込んで買いを再開した。  非鉄金属の主要6品目のLME価格指数は4月1日から18日にかけて約7%下落したが、19日にはおおむね安定した。建設業界が春に活動を活発化させるため、第2四半期は現物需要のピーク期とされており、投資家が市場に戻る自信を得たためだ。  前回の上昇局面ではLME価格指数は昨年10月下旬から今年3月末にかけて23%急伸。多くのアナリストはこれを過度な上昇だったととらえている。  ソシエテ・ジェネラルの金属リサーチ責任者、ロビン・バール氏は「過度の投機的な買いは対処する必要があり、このため銅と亜鉛が売られた。しかし現在は第2四半期に入ったため、現物買い意欲が増えるだろう」と語った。  LMEの銅3カ月物は1026GMT(日本時間午後7時26分)時点で1.6%高の1トン=5644ドル。前日は下落し、一時は1月上旬以来の安値となる5530ドルを付けた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.04 -0.66
NYMEX金先物 10月限 1279.9 +6.5
NYMEXプラチナ先物 10月限 921.9 +1.3
NYMEXガソリン 10月限 1.6429 +0.0028
WTI ・・・ 52 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 984.25 +3.25
シカゴコーヒー ・・・ 126.85 +2.55
CRB商品指数 ポイント 183.9923 +0