鉄・非鉄金属 | 2017年07月07日 20:26 JST

〔ロンドン金属〕アルミ、下落=潤沢な供給動向が重し(7日午前)

 7日午前のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は下落。前日に5週間ぶり高値を記録したことを受けて利食い売りが出たほか、中国の製錬所で生産能力の縮小を余儀なくされるとの懸念があるものの、依然として潤沢な供給動向が重しとなった。  中国政府は今年、スモッグ対策を強化するため、28都市の製鉄・アルミ生産業者に対して冬期の生産を減らすよう命じた。  マッコーリーのアナリスト、ビビアンヌ・ロイド氏は「われわれは中国の生産縮小の話題について常に偏った見方をしてきたが、短期的にはアルミは潤沢で、中国からの輸出は大幅に増加しており、アルミのプレミアムは世界各地で低下し始めている」と分析した。  LMEのアルミ3カ月物相場は1015GMT(日本時間午後7時15分)時点で、0.4%安の1トン=1936ドル。前日は1948ドルと、5月30日以来の高値を付けた。  銅3カ月物相場は横ばいの1トン=5852ドル。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 49.04 +0.71
NYMEX金先物 8月限 1260 +8.1
NYMEXプラチナ先物 10月限 926.4 +8.9
NYMEXガソリン 7月限 1.6446 +0.0335
WTI ・・・ 49 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 994.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 137.85 +1.9
CRB商品指数 ポイント 181.1419 +0