鉄・非鉄金属 | 2017年08月07日 20:09 JST

〔ロンドン金属〕銅、ほぼ横ばい=一時は2年ぶり高値(7日午前)

 欧州時間7日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、ほぼ横ばい。ドル安や中国の鉄鋼相場と鉄鉱石相場の上昇を受けて、一時は約2年ぶりの高値を付けた。  LMEの銅3カ月物は1003GMT(日本時間午後7時03分)時点で0.1%安の1トン=6363.50ドル。一時は2015年5月以来の高値となる6430.50ドルを付けた。  中国の鉄筋先物相場は最大7%急伸し、4年超ぶりの高値を付けた。  バーンスタインのアナリスト、ポール・ゲイト氏は「中国をめぐる上向きな地合いと、過去1年の銅市場の需給バランスが非常に不安定だったとの認識が合わさったものだ」と説明。「鉄鋼と鉄鉱石の価格上昇は生産能力の削減とより関係しているが、生産能力の削減は中国が産業用コモディティーの健全な価格を確保しようとする文脈の中にある。中国政府は成長とインフレを推進する政策で、それは銅に影響がある」と語った。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.14 +0.37
NYMEX金先物 12月限 1238.5 +1.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 875.7 +1.3
NYMEXガソリン 12月限 1.6976 +0.0057
WTI ・・・ 57.07 +0
シカゴコーン ・・・ 335.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 975.75 +3
シカゴコーヒー ・・・ 117.05 +0
CRB商品指数 ポイント 183.4141 +0