鉄・非鉄金属 | 2017年08月10日 18:33 JST

〔インサイト〕LME銅、ほぼ横ばい=北朝鮮懸念で上昇一服(10日)

 【メルボルン・ロイターES=時事】欧州時間10日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅とアルミ相場は、ほぼ横ばい。ともに2年超ぶりの高値圏で推移している。米国と北朝鮮の緊張の高まりが懸念される中、コモディティー(商品)市場では利食い売りが出た。  0640GMT(日本時間午後3時40分)時点までに、LMEのアルミ3カ月物相場は1トン=2000ドルを上回り、2年超ぶり高値付近で推移した。  LMEの銅3カ月物相場は、ほぼ変わらずの1トン=6457ドル。前日、2014年12月以来の高値となる6515ドルを付けたものの、その後は利益確定売りに下落した。  上海先物取引所の銅先物は0.6%安。  上海市場のアルミ先物相場は上げ幅を縮小し、0.28%高の1トン=1万6085元で終了。一時は12年5月以来の高値となる1万6460元を付けた。世界最大のアルミ生産国・中国の生産能力削減で供給が引き締まるとの見方から、投資家が大挙して買いを入れた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 48.41 -0.03
NYMEX金先物 8月限 1288.9 -1.5
NYMEXプラチナ先物 10月限 980.9 +0.5
NYMEXガソリン 8月限 1.6189 +0.0096
WTI ・・・ 48.4 +0
シカゴコーン ・・・ 342 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 935 +2.75
シカゴコーヒー ・・・ 126.25 +0
CRB商品指数 ポイント 176.7275 +0