������������������ | 2017年08月17日 21:37 JST

〔ロンドン金属〕銅、アルミが数年ぶり高値から下落=利食い売りで(17日午前)

 17日午前のロンドン金属取引所(LME)では、銅やアルミなどの非鉄金属相場が、それぞれ数年ぶり高値から小幅下落した。最大の消費国・中国の今後の需要への疑念がある中、一部の投資家が利益確定の売りを出した。  投機筋などによる買いで、LME上場の工業用金属6種で構成されるLMEX指数は6月上旬から今月16日にかけて16%上昇していた。  キャピタル・エコノミクスのコモディティーズ担当主任エコノミスト、キャロライン・ベイン氏は「現在、投資家の期待が多く感じられるが、われわれの見方では、彼らは失望することになるだろう」と述べた。「中国の政策は今年上半期に引き締められていた。われわれはそれが今後数カ月間で、より弱い内容の統計という形で表れると予想する」と語った。8月の中国経済統計が相場調整の引き金になるかもしれない、と付け加えた。  米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も金属相場を圧迫した。議事要旨では米インフレ率の弱さへの懸念が示された。  銅3カ月物は1043GMT(日本時間午後7時43分)時点で、0.4%安の1トン=6507ドル。一時、2014年11月27日以来の高値となる6580ドルを付けていた。前日は2.4%高。銅相場は、年初来で18%上昇している。  アルミ3カ月物は0.6%安の1トン=2081ドル。一時、14年9月8日以来の高値となる2112ドルを付けていた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0