������������������ | 2017年09月19日 21:44 JST

〔ロンドン金属〕ニッケル、下落=利益確定売りで(19日午前)

 欧州時間19日午前のロンドン金属取引所(LME)ではニッケル相場が下落し、先週付けた1カ月ぶり安値に近づいた。ファンド筋が利益確定売りを行った。一方、フィリピンからの供給や、特に中国のステンレス鋼の工場からの需要に対する懸念が支援材料となる見通し。  ニッケル相場は1007GMT(日本時間午後7時7分)時点で、2%安の1トン=1万1015ドル。一時は1万0945ドルの安値を付けた。先週は1万0845ドルと8月18日以来の安値を付けていた。  ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バール氏は「7~9月初旬のニッケル相場は約40%上昇し、1万2000ドルを突破したため、投機筋は売りに出している」と述べた。  同氏は「われわれは限界生産コストを約1万0400~1万0500ドルと見積もっている。これは、相場の下落局面での頼みの綱となるだろう。ステンレスと非ステンレスの需要は堅調だ」と述べた。  LMEの銅3カ月物は、0.2%高の1トン=6541ドル。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.87 +0
NYMEX金先物 4月限 1311.4 +0
NYMEXプラチナ先物 4月限 946.6 +0
NYMEXガソリン 2月限 1.6179 +0
WTI ・・・ 51.38 +0
シカゴコーン ・・・ 350.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 991 +0
シカゴコーヒー ・・・ 123.95 -2.5
CRB商品指数 ポイント 184.829 +0