鉄・非鉄金属 | 2017年10月10日 20:47 JST

〔ロンドン金属〕銅上昇、4カ月ぶり高値=中国で供給不足観測(10日午前)

 【ロンドン・ロイターES=時事】10日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇し、4週間ぶり高値を付けた。中国市場における供給不足観測から、投機筋の買いが続いた。  中国当局は7月および8月、スクラップを含めた汚染物質の輸入抑制計画を発表した。ただ銅に関して、どれほど厳しい措置となるかどうかは不透明だ。  BMOキャピタル・マーケッツの商品調査部門ディレクター、コリン・ハミルトン氏は、「銅相場には中国のスクラップ輸入制限に関する期待が織り込まれている。しかし、現在のファンダメンタルズを踏まえれば、銅相場は若干高いようだ」と語った。  LME銅3カ月物は1035GMT(午後7時35分)時点で、0.4%高のトン当たり6691.50ドル。一時6735ドルと、9月12日以来の高値を付けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.06 -0.33
NYMEX金先物 8月限 1239.7 -12
NYMEXプラチナ先物 7月限 822.3 +0
NYMEXガソリン 7月限 2.0022 +0.012
WTI ・・・ 68.17 +0
シカゴコーン ・・・ 341.75 +4.75
シカゴ大豆 ・・・ 829.5 +10.5
シカゴコーヒー ・・・ 106.55 -0.9
CRB商品指数 ポイント 0 +0