鉄・非鉄金属 | 2017年10月11日 17:06 JST

〔インサイト〕LME銅、小幅下落=値固め局面(11日)

 【メルボルン・ロイターES=時事】欧州時間11日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小幅下落。ドルの新たな材料になる可能性がある9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表や18日に始まる中国共産党大会を前に、投資家はポジションを整理している。  一方、トレーダーによると、日本の8月の機械受注や国際通貨基金(IMF)の世界経済成長見通しなどの強材料を受け、買い手は活発に商いしているという。  オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)はリポートで「良好な経済統計を背景にした非鉄相場の予想を上回る堅調な値動きが、地合いを押し上げ続けている」と指摘した。  LME銅3カ月物は0624GMT(日本時間午後3時24分)時点で、0.4%安の1トン=6736ドル。前営業日は1.4%高で、9月11日以来の高値となる6760.50ドルを付けた。  上海先物取引所の銅先物相場は0.5%高の5万2360元(約7961ドル)。一時、9月8日以来の高値となる5万2520元まで上昇した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.36 +0.66
NYMEX金先物 12月限 1245.2 -3.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 883.7 +3.7
NYMEXガソリン 12月限 1.7166 +0.01
WTI ・・・ 57.1 +0
シカゴコーン ・・・ 336.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 982.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 121 +0.4
CRB商品指数 ポイント 185.0158 +0