鉄・非鉄金属 | 2017年10月12日 21:36 JST

〔ロンドン金属〕銅続伸、1カ月ぶり高値=ドル安で(12日午前)

 12日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸し、一時は1カ月超ぶりの高値を付けた。ドルの下落が大半の金属の価格を押し上げた。また主要消費国・中国の需要見通しをめぐる期待感も相場を支援した。  ドルは対ユーロで2週間ぶり安値に下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の直近の金融政策会合の議事要旨で、低インフレ率への根強い懸念が示されたほか、ユーロ圏の経済指標が強めの内容だったことが背景。  キャピタル・エコノミクスのアナリスト、カロライン・ベイン氏は、投資家の銅への関心は高いと指摘。中国など、需要への楽観も幾分あると述べた。また金属市場の参加者は政策や金属需要への影響をみるため、来週の中国共産党大会の結果を待っている。  LMEの銅3カ月物は0935GMT(日本時間午後6時35分)時点で0.6%高の1トン=6841.50ドル。一時は9月8日以来の高値となる6850ドルを付けた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.04 +0.02
NYMEX金先物 12月限 1283 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 924.6 -0.5
NYMEXガソリン 10月限 1.6429 +0.0091
WTI ・・・ 51.82 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 984.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 124.1 -0.05
CRB商品指数 ポイント 184.2388 +0