������������������ | 2017年11月13日 20:49 JST

〔ロンドン金属〕ニッケル、消費筋の買いに反発=銅も反発(13日午前)

 欧州時間13日午前のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は、2日続落の後で反発した。工業関係の消費筋が一段の値上がりに備えて買いを入れた。  ニッケルは月初に2年ぶり高値の1トン=1万3030ドルを付けてから、10日終値までに7%下落した。  ニッケルは年初来で23%上昇。電気自動車(EV)の増加で、電池用途の需要が増えると期待された。ニッケルは現在、主にステンレス原料として用いられる。  ミラノのTコモディティのジャンクラウディオ・トルリッツイ氏は「消費筋のヘッジ活動がかなり見られる」と指摘した。  ニッケル3カ月物は1100GMT(日本時間午後8時)時点で1.6%高の1トン=1万2310ドル。  銅3カ月物相場は反発、0.4%高の1トン=6816ドル。  米鉱業大手フリーポート・マクモランのインドネシア法人が12日、発砲事件を受けてグラスバーグ銅山への主要供給ルートを閉鎖したことが銅相場を幾分支援した。同ルートは13日に再開された。  マレックス・スペクトロンのアレステア・ムンロ氏は「閉鎖につながった発砲事件は、世界第2位の銅山周辺の緊張の高まりを浮き彫りにする。ただオンショアの(中国の)価格プレミアムは変わっておらず、横ばいかディスカウントで推移している」と述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.26
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +1.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 -2.9
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 -0.0077
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +1
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0